Teaching

2019年度の授業担当予定

大学院情報コミュニケーション研究科

  • 専門演習(現代政治学)I・II
  • 専門研究(現代政治学)I・II

情報コミュニケーション学部

  • 情報政策論I・II
  • 情報コミュニケーション学
  • 問題分析・解決ゼミナールI・II(3、4年生対象)
  • 問題発見テーマ演習(春学期のみ、2年生対象)
  • 基礎ゼミナール(1年生対象)

政治経済学部

  • アメリカ政治論(秋学期に担当)

 

私の研究は、現代アメリカ政治を幹として、通信・放送に関する政策研究を枝葉として広げてきました。また、インターネットがどのように選挙を変えていくのか、という問題関心から、学外の研究者と共同研究を行ってきました。担当する授業では、これまでの私の研究分野を中心に、2年間のジョージタウン大学での在外研究で培った経験を活かした指導を行います。

大学院の授業では、修士論文の研究に必要な文献講読を基本としながら、海外の研究者との交流や、情報通信学会のインターネット政治研究会に参加することを勧めています。2018年度はネット選挙とフェイクニュース問題の国際比較をテーマに文献講読を行いました。

学部のゼミナールでは、学年を超えた共通点として、現代政治の諸問題について、メディアやインターネットを切り口に分析する目と、解決する糸口を発見する目を養うこと目標にしています。

初めて政治学に触れる1年生の基礎ゼミナールでは、例年、基礎的な日本政治の文献講読のほか、新聞の論調比較などでグループワークを重視しています。

2年生の演習では、大統領制と議院内閣制の違いなど基本的な政治制度の比較から始まり、銃規制や不法移民など、現代アメリカ政治・社会が抱える諸課題について学びます。最終的には民主党と共和党に分かれてディベートを行っています。

3、4年生になると、日米比較の視点から現代政治の諸課題について研究を行います。3年生の授業は文献講読が中心ですが、秋学期にはリサーチペーパーを作成します。4年生は4月から卒業論文のテーマ選びにとりかかり、最終的に卒業論文を提出することが最大の目標です。2018年度の4年生は、フェイクニュースやオープンデータ、ソフトパワー、アメリカのオバマケアをテーマに卒業論文を執筆しました。3、4年生の希望者には、学生論文集「情コミジャーナル」への投稿を勧めています。

1年生から4年生のゼミまで、社会で活躍されている実務家のゲストスピーカーからお話を伺う機会をできるだけ用意しています。また、3、4年生のゼミ生には、OB・OG会で先輩達との交流を楽しむチャンスもあります。